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当店で作る『安平麩(あんぺいふ)』は、丸
くて、ふっくらした形をしています。この形が、日本で最初に作られた「焼き麩」の形なのです。。
『安平麩』は、山口(山口市・宇部市・阿知須町・小郡町)
では、仏事の供え物や一品料理(精進料理)として昔からよく食べられていました。仏事等をかんたんに済ませるようなった今でも、まだ『安平麩』を
仏事に使われる風習は残っています。 先々代が明治時代に『安平麩』を造りはじめ、今現在までその伝統を守り続けて
います。「伝統の火を絶やしてはいけない」、「後世にこの伝統的な食材を残
さなければ」...そういう気持ちからなのです。今後もお客様に良い商品をお届けできるように、『麩の王様・安平麩』をつくり続けていきたいと
思っています。 |